ニイニイゼミ(にいにい蝉) 



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ニイニイ5z


ニイニイゼミ(にいにい蝉)

分類 : カメムシ(半翅)目セミ科
体長 : 25mm前後  翅端までの長さ35~40mm
分布 : 日本全土
特徴 : 日本のセミの中では小形で、ハルゼミの次に現れ、6月頃から鳴き始めます。
  全体は暗緑色で、黒紋があります。
  中胸背は黒色で中央にW状の紋があります。
  前翅には雲形のような斑(まだら)模様があり、後翅は黒地で、周辺は白色。
  木に止まっていると樹皮の模様に溶け込み、目立ちません。
  脱け殻は丸っこく泥を被っています。これは他のセミの脱け殻では見られない特徴だそうです。
名前の由来 : 鳴き声の「ジィージィー」を『ニイニイ」に読み替えたという説がありました。
  
メモ=芭蕉の句の『静かさや岩にしみ入る蝉の声』はこのセミだろうといわれています。
  日本で見られるセミの多くの翅は透明または半透明ですが
  ニイニイゼミとアブラゼミだけは翅に色がついています。
 
  部屋に入ってきたところをカーテンに止まらせたり、片手で握ったりして写しました。
  前回は桜の木にとまっている個体だったので
  今回はある程度このセミの特徴が撮れたのではないかと思っています。


 データなどは2013年8月投稿記事の一部を削除しました。



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Posted on 2015/08/18 Tue. 10:29 [edit]

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コメント

お返事

鍵コメントさんへ
ニイニイゼミの翅は木肌に溶け込むような色をしていますので
鳴き声は聞こえても見つけるのに苦労するセミです。
幸いに部屋に飛び込んできましたので
モデルになってもらい写すことができました。

まだ残暑が厳しい毎日です。
15号の台風が過ぎると少しは涼しくなるかと期待しています。
その前に、無事に通り過ぎてくれるといいのですが…。

トッコス爺 #- | URL | 2015/08/24 23:09 * edit *

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# |  | 2015/08/23 10:56 * edit *

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