フウラン(風蘭) ① 



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フウラン
(風蘭)

フウキラン(富貴蘭)=特定の園芸品種
園芸品種

分類 : ラン科フウラン属 常緑多年草
学名 : Neofinetia falcata
分布 : 本州(関東地方以西)~沖縄
  山地の老木の幹や岩石上に着生 。
特徴 : 花茎は葉の間から出たものが3~5個に枝分かれし
  その先に花が咲きます。
  葉は向き合って付き、非常に硬く、断面は3角形をして先が尖ります。
  花弁の5枚は長さ1cmほどで弓なりに反り、唇弁は他の5弁より短い。
  花弁の後方から伸びる細い距(きょ)は4~7.5cmと長い。
  花には芳香があり、夕方になると香気が一段と強くなります。

名前の由来 : 「風蘭」は漢名の音読みで
  花の芳香が風に乗り、昆虫を誘い、花粉を運んでもらうことからだそうです。
  別名の「富貴蘭」は、江戸時代に大名や富豪などが好んで栽培したことから。

メモ=江戸時代にブームを呼んだ典型的な古典園芸植物で
  変異個体から選ばれた葉芸(葉の斑模様)の優れたものを
  「富貴蘭(ふうきらん)」と呼んで楽しんでいたとか。
  現在も貴重な園芸品種が愛好家の人たちによって受け継がれているそうです。
  しかし、野生種の数は極端に減り 、「絶滅危惧Ⅱ類(VU)」に指定されています。


 データなどは2013年8月投稿記事からの転載です。
 ・同じようなフウランですが、開花時期が異なっているものを撮り貯めていたので
  お付き合い下さると有難いです。



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Posted on 2015/08/12 Wed. 10:39 [edit]

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