モントブレチア 



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モントブレチア3z



モントブレチア4z


モントブレチア(旧学名読み)
クロコスミア(学名読み)
ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)

分類 : アヤメ科クロコスミア属  多年草
学名 : Crocosmia × crocosmiiflora
原産地 : 南アフリカ ヨーロッパ
特徴 : フランス人によって作出された園芸品種。
  繁殖力旺盛で、庭などから逸出したものが空き地や河川敷などで野草化しています。
  草丈は50~80cmで、細い花茎を伸ばして枝分かれし
  穂状の花茎に10~20個の花が横向きかうつむき加減に咲きます。
  花の大きさは3~5cmほど。
  基本種の花色は濃いオレンジ色だそうで、他に緋紅色や黄色があります。

名前の由来 : モントブレチアはフランスの植物学者モンブレさんに因み
  クロコスミアとは、花を乾燥させてお湯で戻すとサフランの匂いがすることから
  ギリシア語の「crokos(サフラン)」と「osme(匂い)」を合成した名前ということです。
  日本名については、同じアヤメ科のヒオウギ(檜扇)より小さいことによります。

メモ=モントブレチアとは旧属名だそうで、現在の属名はクロコスミアになっています。
  ネット検索すると、ヒオウギズイセン(檜扇水仙)でもこの花が出てきたかと思えば
  同じアヤメ科ではありますが、グラジオラスを小さくしたようなワトソニアの別名になっていたりします。
  この仲間には野草のヒオウギ(檜扇)があり、美しいことから園芸品種並に栽培されています。


 データなどは2011年7月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2015/07/09 Thu. 11:02 [edit]

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