モッコク(木斛) 



モッコク1z



モッコク3z



モッコク2z



モッコク4z
この木は雄花だけをつける株で、メシベは退化して見えません。


モッコク(木斛)
植栽
分類 : ツバキ科モッコク属  常緑小高木
学名 : Ternstroemia gymnanthera
分布 : 本州(千葉県以西)~沖縄
    海岸に近い山地に生える。
特徴 : 樹高は10mほど。
  葉は長さ3~7cm、幅1.5~2cmの長楕円形。
  葉の質は厚く、表面は光沢がある。
  葉柄は5mm内外で、しばしば紫紅色がかります。
  花は葉の腋(わき)や葉の落ちた痕(あと)に接して付き
  クリーム色をした花を下向きに咲かせます。
  両性花とオス花だけを咲かせる株があり
  オス花だけのオシベは3列に並んで付き
  両性花のオシベはメシベを囲むように1列に並んでいます。
  花の大きさは2cmほどで、芳香があります。

名前の由来 : ラン科のセッコク(石斛)に花の姿が似ているとか、匂いが似ているとかで
  木であることからモッコクという説や
  モッコウバラの中国名「木香」の誤用という説もあり、定かではないようです。

メモ=葉が美しく、樹形が自然に整うということで
  庭木や庭園樹、公園樹などとして利用されています。
  松やモチノキと共に「三大庭木」のひとつに挙げられているそうです。



 データは2013年7月投稿記事に加筆修正しました。



スポンサーサイト

Posted on 2015/07/05 Sun. 10:30 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

« タイサンボク(泰山木)  |  セマダラコガネ(背斑黄金虫) »

コメント

top △

コメントの投稿

Secret

top △

2017-08