ヒメジョオン(姫女苑) 




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ヒメジョオン(姫女苑)
ヤナギバヒメギク(柳葉姫菊)

分類 : キク科ムカシヨモギ属  1~2年草
学名 : Erigeron annuus
原産地 : 北アメリカ
  明治初期に渡来し、道端、空き地、荒れ地などで見られる帰化植物。
特徴 : 茎は直立し、高さ30~100cm。
  細かく枝を分け、直径2cm弱の白色、又は淡紫色の花をびっしり咲かせる。
  ハルジオン(春紫苑)に似るが、次の点で見分けることが出来ます。
 ①ハルジオンの開花は4~6月。
  ヒメジョオンはハルジオンが咲き終わった6月頃から晩秋まで咲き続ける。
 ②ハルジオンの蕾(つぼみ)は開花までうな垂れている。
  ヒメジョオンの蕾の多くはうな垂れない。
 ③ハルジオンの花色は白~淡紅色で花弁(=舌状花)数が多く
  花弁は柔らかで、大きさは2cm強。
  ヒメジョオンは白~淡紫色で、花弁はぴんと張り、大きさはハルジオンより一回り小さい。
 ④ハルジオンの茎を輪切りにするとストロー状の中空。
  ヒメジョオンの茎は中身が詰まっている。
 ⑤ハルジオンの葉は茎を抱くように付いているが、ヒメジョオンは茎を抱かない。

名前の由来 : 小さなシオン(紫苑)という意味ですが
  ヒメシオン(姫紫苑)という別の植物があり、それと区別するため
  ヒメジョオン(姫女苑)と名付けられたという説があります。

メモ=ハルジオンとヒメジョオンの名前の使われ方が混同し
  ハルジオンをハルジョオンといわれたり
  ヒメジョオンをヒメジオンと呼ばれたりします。



※ データなどは2012年7月投稿記事からの転載です。



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Posted on 2015/06/27 Sat. 10:00 [edit]

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