ホオノキ(朴の木) 



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ホオノキ4z


ホオノキ(朴の木)
ホオガシワ(朴柏)

分類 : モクレン科モクレン属  落葉高木
学名 : Magnolia obovata (=Magnolia hypoleuca)
分布 : 北海道~四国・九州  
  低い山地に生える。
特徴 : 高さ20~30mになる高木。
  葉は枝先に集まって笠状に付きます。
  葉の長さ20~40cm、幅10~25cmで、先が広い長楕円形。
  花は葉の展開後、高い梢に付け、大きさは15cmほど。
  花弁は6~9個あり、開花時期は周囲に強い芳香を漂わせています。
  葉、花とも野生の樹木では最大級だそうです。

名前の由来 : 食べ物を包むのに利用したことから「包(ほう)の木」が転じて
  「ホオノキ」になったという説などがあります。

メモ=大きい葉には芳香と殺菌作用があることから、食材を包むのに使われます。
  また、即席の食器代わりに食物を盛るのに使われたりすることが知られています。
  材は堅く、ひと時代前には「朴歯(ほおば)の下駄」はバンカラ学生の履物として人気がありました。



 データなどは2011年5月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2015/05/28 Thu. 10:18 [edit]

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