ムサシアブミ(武蔵鐙) 



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ムサシアブミ(武蔵鐙)
栽培種

分類 : サトイモ科テンナンショウ属  多年草
学名 : Arisaema ringens
分布 : 本州(関東地方以西)~沖縄  
  肥沃で柔らかな土壌の竹林の縁や樹林下などに生える。
特徴 : 草丈15~30cm。
  向かい合うようにして立ち上がる2個の葉の中心に花茎を立て
  4~7cmの花が咲く。
  2個の葉は3枚の小葉からなり
  1枚の小葉の長さは15~30cmと大きい。
  花はサトイモ科独特の形をした仏炎苞(ぶつえんほう)といわれるものの中にあるので
  普通外からは見えません。

名前の由来 : 花を下向きにすると
  その昔、武蔵の国で作られた鐙(あぶみ)に形が似ていることから。
  鐙とは馬具のひとつで、馬に乗る人が足をかけるもの。

メモ=近くの林にブルドーザーが入り、開発されていたとき
  林の縁でこの花を見つけました。
  一株だけ頂戴してきて鉢で育てています。
  雌雄異株だそうで、我が家のものは雄株らしく実がなりません。
  しかし、地下の球茎(=芋)が少しずつ殖えています。


 データなどは2013年5月投稿記事からの転載です。


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Posted on 2015/04/20 Mon. 10:28 [edit]

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コメント

お返事

翔子さんへ
サトイモ科にはマムシグサ、ユキモチソウ、ザゼンソウ、ミズバショウなどがあり
どれも面白い花を咲かせます。
いつかコンニャクの花に出合ってみたいです。

トッコス爺 #- | URL | 2015/04/22 21:44 * edit *

No title

ムサシアブミというよりも
マムシニラミって改名したらどうかしら^^;

ちょっと恐ろしげですよね

翔子 #- | URL | 2015/04/21 21:46 * edit *

お返事

ユッカリンさんへ
普通平地では見られない花ですね。

猫の額ほどの庭ですから、多くは育てていません。
ここに投稿する多くの花たちは
よそ様の庭などで写させてもらっているのが多いですよ。
環境にもよるでしょうけど、何かのついでの時でも探してみられるといいですね。

よしみ70さんへ
この仲間には「マムシグサ(蝮草)」というのがありますけど
花の形からではなく
茎の模様がマムシのようなまだら模様からついた名前だそうです。

近くの山公園に時々出かけますが、まだ見たことがありませんので
希少種になりつつあるのかもしれませんね。

トッコス爺 #- | URL | 2015/04/21 21:11 * edit *

初めて見ました。
まるで鳥のようにも見えますね。

トッコスさんは撮影するだけではなく
いろいろな植物を育てているのですね。
今頃の時期、気を付けて探せば
竹林で見かけられるのでしょうか。

ユッカリン #- | URL | 2015/04/20 23:27 * edit *

No title

面白い植物ですね (*^-^*)ニコ
コブラが頭を持ち上げている様にも見えますが・・・(笑)
  失礼しましたm(_ _)m

希少性のある植物のようですね!
初めて拝見させて頂きました。
ありがとうございました。

よしみ70 #- | URL | 2015/04/20 22:10 * edit *

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