エビスグサ(夷草) 



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エビスグサ(夷草)

分類 : マメ科カワラケツメイ(センナ)属  1年草
学名 : Senna obtusifolia (=Cassia obtusifolia)
原産地 : 熱帯アメリカ
  江戸時代に薬草として渡来し、現在は関東以西で野草化。
特徴 :全草に短毛が見られ、草丈50~100cm。
  葉は偶数羽状複葉で、小葉の先端は丸い卵形の長さ3~4cm。
  茎先から出た葉の腋に花径15~25mmの5弁花を1~2個付ける。
  花後に弓なりになった細長い果実(長さ約15cm)が熟れます。
  莢(さや)の中には光沢のある濃褐色の種子(豆)が30個ほど入っています。
  種子(=豆)は、はぶ茶の原料にされ
  消化不良、便秘、眼病などに効用があるそうで、健康茶として飲用されます。

名前の由来 : 異国から渡来した草ということから。
  「夷」とは、未開地の異民族を表す言葉ですが
  この場合は単なる「異国」と解しているようです。

メモ=この草によく似た「ハブソウ(波布草)」があります。
  ハブソウの小葉は先端が尖り、果実は弓なりに曲がらないので見分けられるようです。
 図鑑によってはマメ科ではなく、ジャケツイバラ科とされています。



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Posted on 2014/11/01 Sat. 10:37 [edit]

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