ゴキヅル(合器蔓) 



ゴキヅル1z
画面上部で横向きに写っている花弁の下が膨らんでいるのがメス花
あとはすべてオス花です。


ゴキヅル2z

↑ ↓ はオス花です。

ゴキヅル3z



ゴキヅル4z
上の方がメス花です。


ゴキヅル5z
未熟な果実です。
熟れると中央部が横に割れ、種子が二つ出てくるそうです。


ゴキヅル(合器蔓 又は 御器蔓)

分類 : ウリ科ゴキヅル属  1年草
学名 : Actinostemma lobatum
分布 : 北海道~四国・九州
  水辺や用水路の岸などに生える。
特徴 : つる性植物で、周囲の植物などに蔓を巻き付け2mほどに伸びる。
  葉は細い三角形で、縁は浅いぎざぎざ(鋸歯)があります。
  葉の腋(わき)から総状花序(柄のある花が花茎に円錐形、又は円柱形に付く)を出し
  基部にメス花を1個、上部にオス花を多数咲かせます。
  花径は1cmほどで、花弁も萼も5個あり
  どちらも深く裂けて細く尖っているので、花弁が10個あるように見えます。
  果実は1.5cmほどの卵形をしていて、熟れると中央部から割れ
  中から二つの種子が出てきます。

名前の由来 : 果実が熟れ、二つに割れた形を蓋(ふた)付きのお椀(わん)に見立てた。
  合器(=御器)とは昔言葉で、食物を盛る蓋付きお椀のこと。



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Posted on 2014/09/13 Sat. 10:35 [edit]

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