ヘチマ(糸瓜) 



ヘチマ1z



ヘチマ2z



ヘチマ4z
上3枚はオス花です。


ヘチマ5z
メス花です。花の下に細長い子房が付いています。


ヘチマ(糸瓜)

分類 : ウリ科ヘチマ属  1年草
学名 : Luffa cylindrica (=Luffa aegyptica)
原産地 : 熱帯アジア
特徴 : 茎は、枝分かれした巻きひげを周囲のものに絡めながら1~10mに伸びる。
  葉は長い柄があり、掌状に7~11に裂け、大きさ15~30cm。
  オス花とメス花があり、オス花は20個くらいが穂状になって咲き
  メス花は花の下に細長い子房があり、葉の腋(わき)に1個付く。
  オス、メス花とも大きさは5~10cmほどで、昼過ぎにはしぼむ半日花。
  花後に長さ30~60cmの筒状の実がなります。
  個の果実は、若いうちは食用になり
  熟れたものは束子(たわし)や浴用タワシとして利用されます。

名前の由来 : 熟れた果実から繊維が得られることから「糸瓜=いとうり」と呼ばれ
  後に「とうり」となり
  「と」は、いろは文字では「へ」と「ち」の間にあることから
  「へちま」になったということです。

メモ=若い果実を食用に、成熟した果実はタワシに使われるほか
  茎を切って根元から上がってくる水を集め、これを化粧水に使うことができます。
  旧暦8月15日の満月の夜に、この化粧水を作るという言い伝えがあるそうです。
  私の若い頃に「ヘチマコロン」という名前の商品がありました。



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Posted on 2014/09/08 Mon. 10:55 [edit]

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コメント

お返事

翔子さんへ
私の子供の頃、風呂にはヘチマタワシが必需品のように備わっていました。
今の子供たちはヘチマからタワシを作ったり
茎を切って採れる水分が化粧水の代用になるなど知っているでしょうかね。

鬼藤千春の小説さんへ
ご訪問とともに、貴ブログのご案内を頂き有り難うございます。
このような拙いブログではありますが
当日と前日にご訪問頂いた方のところには訪問させて頂いています。
しかし、人様のところにコメント入れられるような芸当ができず
どなた様のところも見逃げ、読み逃げの失礼をしております。

トッコス爺 #- | URL | 2014/09/10 11:50 * edit *

No title

ヘチマというと 昔おばあちゃんが 身体をこするのに使ってきたのが思い出されます。
最近ではやっぱり化粧水かなぁ^^

翔子 #- | URL | 2014/09/09 15:49 * edit *

こんにちは

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説」で検索できます。一度訪問してみて下さい。

鬼藤千春の小説 #g.qUwJtQ | URL | 2014/09/08 16:49 * edit *

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