ギンリョウソウ(銀竜草) 



ギンリョウソウ1z



ギンリョウソウ1-1z



ギンリョウソウ2z

 この写真ではわかりませんが、メシベの先端は淡いブルーだそうで
  メシベを囲むように付いているオシベは黄色ということです。

ギンリョウソウ4z


ギンリョウソウ(銀竜草)
ユウレイタケ(幽霊茸)

分類 : イチヤクソウ科ギンリョウソウ属  多年草
学名 : Monotropastrum globosum (M.humile)
分布 : 日本全土
  山地のやや薄暗く、湿り気のある腐植土の上に生える。
特徴 : 落ち葉などを養分にして育つ腐生植物。
  草丈8~20cm。
  葉は退化して葉緑素を持たず、鱗片状になり
  茎に10~20枚互生しています。
  茎の先に花径1cmほどの筒状の花が下向き咲きます。
名前の由来 : 茎につく鱗片状の葉の様子を竜の鱗に見立てて。
  別名のユウレイタケは、林下にひっそりと生え、透き通るような色合いから。
  但し、きのこ(茸)ではありません。

メモ
=近縁種に、淡黄色をしたシャクジョウソウ(錫杖草)と
  花期が8~9月で、やや草丈の高いギンリョウソウモドキ(銀竜草擬き)があるそうです。
 ●秋に、ススキなどの根元に生えるナンバンギセル(南蛮煙管)も似たような花の咲き方をしますが
  ギンリョウソウは腐生植物で
  ナンバンギセルはススキなどの根から栄養を貰う寄生植物ということです。


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Posted on 2014/05/12 Mon. 10:22 [edit]

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コメント

お返事

みこたんさんへ
近隣の山公園にフジ見物に行ったとき
山斜面の下の薄暗い場所に咲いていました。
往き道では見逃していて、復路で連れ合いが見つけてくれました。
ナンバンギセルは毎年ススキが生えている明るい場所で見ることができますが
このギンリョウソウを近隣の公園で見かけたのは初めてでした。

トッコス爺 #- | URL | 2014/05/13 11:16 * edit *

こんばんは。

良く撮れましたね、なかなか見られないのに、
ナンバンギセルは一度見たことはありますが、
双方共にはかなそうですね。

みこたん #- | URL | 2014/05/12 22:40 * edit *

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