ナベヅル(鍋鶴) 



ナベヅルz1

熊本県玉名市に今季渡来したマナヅルの群れに
1羽だけナベヅルが混じっていました。
3枚とも中央に写っているのがナベヅルです。


ナベヅルz2



ナベヅルz3
マナヅルとやっと比較できるほどの画像しか撮れていませんでした。


ナベヅル(鍋鶴)

分類 : ツル目ツル科  冬鳥
分布 : 主に鹿児島県出水平野の他、山口県など
生息地 : 水田 畑 河川など
体長(全長) : 約97cm  マナヅルより一回り小さい
特徴 : 全体的に灰黒色をしていて、長い首の半ばから頭部までが白い。
  額(ひたい)は黒く、頭頂部は赤い皮膚が露出している。
  (この画像では小さくて分かりません。ゴメンナサイ)
  普通は、番(つがい)と幼鳥の家族単位で行動するそうです。
  マナヅルより乾いた環境を好むといわれています。

名前の由来 : 胴体の羽色が鍋底についた煤(すす)のように黒いからだそうです。

メモ=世界中のナベヅルの全体数は12,000羽ほどで
  その内の8割程度が出水平野に渡来して、越冬するそうです。
  ちなみに、今季の出水平野の渡来数は12,000羽超えで
  その内ナベヅル約10,200羽、マナヅルが約2,000羽だったそうです。


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Posted on 2014/02/10 Mon. 11:07 [edit]

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コメント

お返事

翔子さんへ
こういう写真が撮れるのは、たまたま出かけ
たまたまその日に出会わせた運ですよ。
お隣の県で、数は少ないにしても国の天然記念物のツルが見られるとは嬉しいことです(^^)

みんこさんへ
マナヅルの名付け方とは違い
鍋底のすすが名付けの元だとは、同じツルでもギャップがありますね。
出水平野ではナベヅルの数が多いですよ。

トッコス爺 #- | URL | 2014/02/12 13:07 * edit *

No title

すごい!
マナヅルとナベヅル 比較してよく分かる写真でした(^_-)b
さすがトッコスさん!
鶴ってやっぱり独特のフォルムでステキですねぇ

翔子 #- | URL | 2014/02/11 17:11 * edit *

No title

鍋のすす、ですか(´▽`)
鍋のすすの黒さを思い浮かべて命名した・・・
ちょっとした感動です(笑)
ナベヅル初めて見ました。

みんこ #- | URL | 2014/02/10 19:16 * edit *

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