ヤツデ(八手) 



ヤツデ1



ヤツデ3



ヤツデ4

↑ 3枚は、花弁とオシベが発達している雄性期の花。


↓ 2枚は、花弁とオシベが散ったあとに花柱(メシベ)が伸びた雌性期の花。

ヤツデw1



ヤツデw2


ヤツデ(八手)
テングノハウチワ(天狗葉団扇)
植栽樹

分類 : ウコギ科ヤツデ属  常緑低木
学名 : Fatsia japonica
分布 : 本州(関東地方南部以西)~沖縄 
  暖い海岸沿いの林中に自生。
  (庭木として多く植えられています)
特徴 : 葉は厚く、光沢があり、葉の縁はぎざぎざ(鋸歯)していて
  長さ幅ともに20~40cm。
  晩秋に葉の間から花の枝を伸ばし、小さな花が球状になって咲きます。
  球状の大きさは3cm前後、一つ一つの花の大きさは7mm前後。
  両性花と雄花があり、両性花の最初はオシベが発達し(雄性期)
  花弁とオシベが落ちるとメシベ(花柱)が伸び(雌性期)て受粉するそうです。
  こうした仕組みは、自家受粉を避けるためといわれています。
  果実は球形で、翌年5月頃に黒く熟し、大きさは5mmほど。
名前の由来 : 葉が掌のように裂けていることから付いた名前ということですが
  8つに分かれるものはほとんどなく、7とか9の奇数になっているようです。



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Posted on 2013/12/06 Fri. 10:49 [edit]

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コメント

お返事

kasaburannkatei さんへ
ヤツデの咲き始め(オス花期)は上3枚のように綺麗ですけど
花弁とオシベが散ったあとのメス花期になると綺麗さは半減かな?
でも、活け方によっては引き立つかもしれませんね(^^)

トッコス爺 #- | URL | 2013/12/07 11:28 * edit *

No title

こんばんは(^.^)
きれいなヤツデのお花ですね♪
葉は何度となく活けて楽しみましたが、お花は、綺麗な内に実家へ行けず
いつもタイミングを逃し活けて楽しむことができずにいます^^;

葉は7とか9の奇数に分かれているとのこと
今度数えてみなくっちゃ(笑)

kasaburannkatei #gcBHmI2k | URL | 2013/12/06 22:19 * edit *

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