ベッコウバエ(鼈甲蝿) 



ベッコウバエ1


部屋に入ってきて、障子にとまったところを写しました。
飛び去る時は、ハエらしからぬバサバサという結構大きな音でした。
部屋に入ってこなければ、まず撮ることのないハエでした。


ベッコウバエ3



ベッコウバエ2


ベッコウバエ
(鼈甲蝿)

分類 : ハエ(双翅)目ベッコウバエ科
分布 : 日本全土
  雑木林の薄暗い場所などで見られる。
体長 : 12~20mm  前翅長 : 12~17mm
特徴 : 全体が黄褐色(=べっ甲色)をしている大型のハエで
  (手元の図鑑には美麗なハエと書かれていました)
  名前の由来になっています。
  樹液や腐った茸(きのこ)、獣糞や死骸に集まるそうです。
  胸部背面に3対の黒褐色の縦条があり
  翅は大きく淡褐色で、黒斑紋があります。
名前の由来 : べっ甲色をしたハエということで。
  因みに、べっ甲色の「べっ甲」とは
  南方に生息するウミガメの一種、タイマイの甲羅のこと。

メモ=ハチ(蜂)にも同じような名前のベッコウバチ(鼈甲蜂)がいます。
  ベッコウバチはクモ類を狩るときに使う麻酔針を持っていますが
  ベッコウバエには針はありません。


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Posted on 2013/11/28 Thu. 10:34 [edit]

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