ツヅレサセコオロギ(綴刺蟋蟀) 



ツヅレサセ1



ツヅレサセ2



ツヅレサセ3
図鑑によると幼虫は5~8月に見られるとされていましたが
この写真は10月下旬に写したもので、オスの終齢幼虫と思われます。


ツヅレサセコオロギ(綴刺蟋蟀)
幼虫

分類 : バッタ(直翅)目コオロギ科
体長 : 17~20mm
分布 : 本州~四国・九州 (図鑑によっては北海道~四国・九州)
  草地、畑、家の周辺、床下などに生息。
特徴 : エンマコオロギ(閻魔蟋蟀)に似ていますが
  エンマコオロギ(体長:26~40mm)より小さい中型のコオロギ。
  体全体は黒褐色。
  頭部は光沢があり、背面に淡褐色紋があります。
  複眼の間に逆V字形の白い紋があるそうです。
  (正面の写真は撮れませんでした)
  肢には黒褐色の条(すじ)や斑紋があります。
  出現期は5~11月とされ、リーッ、リーッ、リーッ、と鳴きます。
  卵で越冬するそうです。
名前の由来 : この虫が鳴き出すと早く冬に着るものを縫いなさいと聞こえるためとか
  冬仕度のために針刺せ、糸刺せ、綴れ刺せと聞こえるためとかの説がありました。




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Posted on 2013/11/04 Mon. 10:05 [edit]

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コメント

お返事

みこたんさんへ
今は使い捨ての時代で、針仕事といっても若い人には通じないでしょうから
「針刺せ、糸刺せ、綴れ刺せ」は死語になっているかもしれませんね。

トッコス爺 #- | URL | 2013/11/05 12:24 * edit *

こんばんは

懐かしいことばですね、「針刺せ、糸刺せ、綴れ刺せ」よく母が冬布団の綿入れをしながら言っていました、今は縫い物で冬支度することも無くなり、忘れていました、今もコオロギは同じ鳴き方をしているのに、久しぶりに母のことも思い出しました、有り難うございました。

みこたん #- | URL | 2013/11/04 22:29 * edit *

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