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ミズヒキ(水引)



ミズヒキ1

赤い卵状のものは果実で、その先から出ている白い部分は花柱。
花柱の先はかぎ状に曲がり、動物たちに付着して運ばれます。

ミズヒキ2



ミズヒキ4



ミズヒキ5


ミズヒキ(水引)
ミズヒキグサ(水引草)

分類 : タデ科ミズヒキ(タデ)属  多年草
学名 : Antenoron filiforme(=Polygonum filiforme)
分布 : 日本全土 
   半日陰の林縁や草薮(くさやぶ)などに生える。
特徴 : 茎に粗い毛があり、高さは40~80cm。
  葉は楕円形をして先はとがり、表面の中央に黒い斑紋があります。
  (黒い斑紋がないのは「シンミズヒキ(新水引)」だそうです)
  30~40cmの花穂に小さい花(3mmほど)をまばらに付けます。
  花のように見えるのは4枚の萼(がく)
  上3枚は紅色、下1枚は白又は淡紅色。
  この様子を祝儀袋に使われている紅白の水引に例えて付いた名前。


メモ=受粉後、萼は閉じて卵状の楕円形になり
  その先に鉤(かぎ)状に曲がった花柱が残り
  暫くそのまま付いているので、いつまでも花が咲いているように見えます。
  白花もまれに見られ、ギンミズヒキ(銀水引)と呼ばれます。
  (今年は見つけることができませんでした)


 データは’10年、’11年投稿の記事に加筆、修正しました。



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テーマ : 花の写真
ジャンル : 写真

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お返事

みこたんさんへ
ミズヒキの花はゴマ粒みたいに小さいですけど
それなりの存在感があり、茶花として活けられることもありますね。
花の大きさは5ミリにも満たないほどですから
虫眼鏡を使って見られると、可愛らしさがよく分かるかもしれませんね(^^)

No title

こんばんは、水引草てこんなに綺麗だったんですね、
家にもありますが、まじまじと見たことが無かったので、
花は小さい点々かなと思っていました、
あす、しっかりと見てみます。
プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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