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サワフジバカマ(沢藤袴)・シロバナサワフジバカマ(白花沢藤袴)


フジバカマ23-1z


フジバカマ23-2z


フジバカマ23-3z



↓ 3葉は園芸品種のシロバナサワフジバカマ(白花沢藤袴)です。
フジバカマw1z


フジバカマw2z


フジバカマw3z


サワフジバカマ(沢藤袴)
シロバナサワフジバカマ(白花沢藤袴)

流通名・フジバカマ
      シロバナフジバカマ

データなどはサワフジバカマについてのみ書いています。
 シロバナサワフジバカマについては
 学名の他、詳しいデータなどは分かりませんでした。


分類 : キク科ヒヨドリバナ属  多年草
学名 : Eupatorium × arakianum
原産地 : 東アジア
特徴 : フジバカマとサワヒヨドリとの交雑種といわれているものです。
 草丈は50~100cmほど。
 茎は赤みを帯び、直立して上部で枝分かれします。
 葉は付け根から深く3裂し、長さ5~12cmほど。
 葉の縁はよく揃ったぎざぎざ(鋸歯)があります。
 枝分かれした茎先に頭花が密に付き、赤紫色の小さな花径は7mmほどです。
 頭花は筒状花のみでできていて、突き出ているのはメシベだそうです。
 繁殖力が強く、野草化していることもあるそうです。

名前の由来 : フジバカマの由来は、不明とされている図鑑と
 筒状で藤色をしている花を、袴を穿(は)いているように見立てたという説がありました。
 しかし、自生種の花は薄い青白色もしくは淡紅紫色。
 サワフジバカマについては分かりませんでした。

メモ=フジバカマの名前で流通し
 庭などで栽培されている花のほとんどは
 東アジア原種のサワヒヨドリ(沢鵯)と
 東アジア原種のフジバカマの交雑種を園芸化したものが
 このサワフジバカマだそうです。
●秋の七草として古くから親しまれている自生のフジバカマは
  園芸種に比べると大型で
  草丈は150~200cm、葉はやや暗緑色をして、縁は不規則に切れ込み
  花はまばらにつき、ごく薄い青白色で、見栄えはしないそうです。
  野生種は、花が咲く前に川の土手などの草刈りがなされ
  次第に姿を消しているようです。(福岡県は絶滅)
  ある図鑑には「自生種を見るのは極めて少ない」と書かれていました。
●環境省カテゴリでは「準絶滅危惧(NT)」になっています。



※データなどは2020年11月投稿記事に加筆修正しました。

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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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