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アメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)


タカサブロウ23-1z


タカサブロウ23-2z



タカサブロウ23-4z


タカサブロウ23-5z
花の左側は、花より一回り大きい、成熟前の果実です。


アメリカタカサブロウ(亜米利加高三郎)

分類 : キク科タカサブロウ属  1年草
学名 : Eclipta alba
原産地 : 熱帯アメリカ
 本州以西の水田や溝の縁、やや湿り気のある道端などで野生化。
特徴 : 草全体に剛毛があり、ざらざらしています。
 茎はよく枝分かれし、草丈20~50cmほどになります。
 葉は披針形の長さ3~10cm、幅1~2cmほどで、縁には鋸歯があります。
 葉の腋から花茎を伸ばし径5~7ミリほどの花を咲かせます。
 花が終わると、花より一回り大きい果実が黒く熟します。

名前の由来 : アメリカ原産のタカサブロウということで。
 タカサブロウは、多くの図鑑では不明とされていますが
 古名の「多々良比(たたらび)」が転じたものという一説がありました。

メモ=在来種にタカサブロウ(高三郎=モトタカサブロウ)があります。
 在来種との違いは、花の大きさが約1cmと大きく
 そう果(2.5mmほど)の側面に出っ張った翼(よく)があることだそうです。
 しかし、花の大きさは比較できても
 小さなそう果の側面の出っ張りを肉眼で確かめるのは容易ではありませんので
 花の大きさで判断しました。
・そう()果とは、種子を薄い果皮でくるんでいるもの。



データなどは2015年9月投稿記事に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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