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セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)


セイバンモロコシ23-1z


セイバンモロコシ23-2z


セイバンモロコシ23-3z


セイバンモロコシ23-4z
左のブラシのようなものがメシベ
黄色い棒状にぶら下がっているのがオシベの葯(やく)


セイバンモロコシ(西蕃蜀黍)

分類 : イネ科モロコシ属  多年草
学名 : Sorghum halepense
原産地 : 地中海沿岸
  本州(東北地方)~沖縄の空き地、道端、河原などに生える帰化植物。
特徴 : 茎は太く、茎、葉、花などが集まり(=束生して)大きな株となり
 草丈100~150cm。
 葉の中心部の脈は白色で、長さ20~60cm、幅2cm内外。
 ススキに似ていますが葉の縁はほとんどざらつかないので
 指を傷つくことはありません。
 茎先に円錐状に花穂を20~50cm伸ばし
 細い枝が横に開き、枝の先に小穂(しょうすい)が集まって付きます。
 小穂には柄のある雄花(おばな)と柄のない両性花があります。
 (この画像で私にはその区別はつきませんでした)
名前の由来 : 西蕃とは西域という意があり、西洋から渡来したモロコシということ。
 また、「蕃」には「草木が茂ること」とか「繁り殖える」という意があるので
 西洋から渡来した繁殖力の強いモロコシのこととも解釈できます。

メモ=ネット検索によれば「西蕃」とは
 「西の方に住んでいる野蛮な種族という」というのがありました。
 しかし、手元の電子辞書にはこの項目では記載されていませんでした。



データなどは2016年10月投稿記事に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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