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シマトネリコ(島梣)


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シマトネリコ(島梣 又は 島十練子)
タイワンシオジ(台湾塩地)

分類 : モクセイ科トネリコ属  半常緑~常緑高木
学名 : Fraxinus griffithii
分布 : 沖縄~台湾~フィリピン
 亜熱帯~熱帯の山地に自生
特徴 : 樹高5~15m。
 葉は奇数羽状複葉で、小葉は長さ3~4cmの長楕円又は長卵形。
 今年出た枝先や葉の腋から10~25cmの円錐花序を出し
 小さな花を多数付けます。
 花には花弁が4個、橙色のオシベが2本あり、花径5mmほど。
 開花すると花弁より橙色のオシベが目立ちます。
 雌株と雄株は別々の雌雄異株又は両性株だそうです。
 モクセイ科の花には芳香があるのが多く、この花も近くに寄るといい匂いがします。
 果実は白い鞘状で翼(=翼果)があり、その中に種子が入っています。

名前の由来 : 本州中部以北に自生するトネリコの樹皮を煮て
 膠(にかわ)状にしたものを練って墨を作ったものを「共練濃(ともねりこ)」といい
 これが訛ってトネリコになったそうです。
 シマは「島」で、沖縄諸島を示しているということです。

メモ
=清涼感のある整った樹形に人気があり
 観葉植物として鉢植えのほか刈り込みにも強いため
 庭木、公園木、建物外構の植栽に利用されています。



データなどは2014年8月記事に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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