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ヤマボウシ(山法師)


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1個の花には4個の花弁、オシベ4個、メシベ1個があります。


ヤマボウシ(山法師)
植栽樹

分類 : ミズキ科ミズキ(ヤマボウシ)属  落葉小高木
学名 : Cornus kousa (=Benthamidia japonica)
分布 : 本州(東北南部以西)~四国・九州 
 山野に生えます。
特徴 : 外来種のハナミズキに似た日本の自生種です。
 庭木や公園樹として植栽されます。
 葉は楕円~卵型の長さ4~12cm、幅3~7cmで先は尖り、2枚ずつ対になっています。
 4枚の花弁のように見えるのは花を包む総苞(そうほう)といわれるもので
 長さ3~8cmの卵形~長楕円形で先は尖り
 花はその中央に20~30個かたまって咲き、花序(花穂)径は1cmに満たないほどです。
 秋に球形の径1~1.5cmの果実が赤く熟れたものは食べられ、甘酸っぱくて美味しいそうです。

名前の由来 : 中央の丸い花穂を坊主に見立て
 4枚の白い花弁(総苞)を頭巾になぞらえているという説があり
 総苞の中央の丸い部分をを山法師に見立て、4枚の白い総苞を頭巾に見立てたという説もあります。
 他に、秋に実る果実から付いたという説もあります。

メモ=遅咲きの桜が散る頃から開花するハナミズキの仲間で、花の姿はよく似ています。
 ハナミズキの花弁(総苞片)の先端は凹むのに対し
 ヤマボウシの花弁(総苞片)の先端は尖っています。
 また、ハナミズキは葉が出る前に花が咲くのに対し
 ヤマボウシは葉が出た後に花が咲きます。
 従ってハナミズキより一月ほど遅れて開花期を迎えます。
●ヤマボウシの品種には、花弁(総苞片)が淡紅色や濃紅色のもの
 花が小さいが、やや緑色を帯びた白色の披針形のもの、白覆輪の葉などがあり
 園芸品種は年々多様化しているそうです。

 
 

データなどは2019年6月投稿記事に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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