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トウダイグサ(燈台草)


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トウダイグサ(燈台草 又は 灯台草)
スズフリバナ(鈴振花)

分布 : トウダイグサ科トウダイグサ(ユーフォルビア)属  2年草
学名 : Euphorbia helioscopia
分布 : 本州~沖縄
 道端や畑、川原の土手などに生える。
特徴 : 根際から枝分かれし、斜めに伸びて株を作り、草丈20~30cm。
 葉はへら形又は卵形の長さ1~3cm。
 茎の上部に大きな葉を5枚輪生し、その先に5本の枝を出し、総苞葉というものが出ます。
 総苞葉とは、葉が変形したもので、その総苞葉に包まれるようにして杯状の花がつきます。
 花は基本的な構造が退化していて、雄花と雌花が一緒になりひとつの花になっています。
 (小さい花ですから、接写をしてもその構造は分かりにくいです)
 果実は熟れると3つに裂けて種子を散布します。
 茎を切ると、白色の有毒成分を含んだ乳液が出ます。触るとかぶれることがあります。

名前の由来 : ここで言うトウダイは岬などに建てられている灯台ではなく
 その昔、明りを灯すために油の皿を置いた灯架台のことだそうで
 草の姿をその形に例えたということです。
 別名のスズフリバナとは、果実と果実の間の果実がまるで鈴のように見えるから。

メモ=トウダイグサ科の園芸品種にはハツユキソウ(初雪草)、ショウジョウソウ(猩々草)
 ポインセチアなどがあり
 いずれの花も小さく、花の付き方はよく似ています。



データなどは2012年3月投稿記事に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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