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ツルウメモドキ(蔓梅擬)雌花


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ツルウメモドキf23-5z
雌花が咲いている周辺を探しましたが、雄花の株を見つけることができませんでした。


ツルウメモドキ(蔓梅擬)雌花

分類 : ニシキギ科ツルウメモドキ属  落葉つる性木本
学名 : Celastrus ordiculatus
分布 : 日本全土
 日当たりの良い山野の林縁などに生える。
特徴 : 雌雄異株で、蔓は周囲の木に絡みついて昇っていきます。
 茎は木質化し、ときに直径20cmに及ぶこともあるそうです。
 葉は長さ5~10cmの楕円形で、縁にはぎざぎざ(鋸歯)があり
 葉の腋(わき)に黄緑色の6~8mmほどの小さな花を咲かせます。
 雌花(めばな)にはメシベが1個あり先は3裂し、周辺に5個のオシベがあります。
 雄花(おばな)には5個のオシベがあり、中心部に退化したメシベがあります。
 葉、花ともにほとんど目立つことはありません。
 しかし、秋から冬にかけて実が熟すと黄色の皮が3つに割れ
 赤橙色に包まれた7~8mmの種子が現れると
 遠くからでも目立つようになります。
 種子は一つの果実に3~4個入っています。

名前の由来 : つる状に茂り、葉や果実がモチノキ科のウメモドキに似ることから。

メモ=果実の皮が割れて出てくる赤色の種子は
 種子からの分泌物で、仮種皮というのだそうです。
 赤い種には野鳥たちがよく集まります。
 また、果実は蔓ごと生け花の材料に使われます。




データは2023年1月投稿記事(果実)に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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