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オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)


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オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)

分類 : ナデシコ科ミミナグサ属  2年草
学名 : Cerastium glomeratum
原産地 : ヨーロッパ  
特徴 : 明治時代に渡来し、日本全土に広がった帰化植物。
 陽当たりのいい田畑、道端などいたる所に生えます。
 草丈10~60cm。
 全草に灰黄色の軟毛と腺毛が密生しています。
 葉は短めの楕円形をした長さ1~3cm。
 花は茎先に密に付き、大きさは8mmほど。
 花弁は5枚で先端は浅く2裂しています。
 また、花柄は萼と同じ長さか、短い。
 果実が熟れると萼の中から顔を出し
 先端が浅く10裂して0.5mmほどの種子が出てきます。

名前の由来 : 外国産のミミナグサ(耳菜草)ということから。
 ミミナグサとは、葉をネズミの耳に例えた名前。
 また、英名がマウスイヤー・チックウイドー(ネズミの耳のハコベ)を
 和訳したのではないかという説がありました。

メモ=散歩途中でいつも見かけるのはこの帰化植物だけで
 自生種のミミナグサを見つけたことはまだありません。
・ミミナグサと帰化植物との違いは
 ミミナグサの茎は暗紫色で、花はまばらにつき
 花柄は萼より長く、萼と花弁の長さがほぼ同じなので
 花が閉じたとき、花弁は萼に隠れるそうです。
・似たような名前の「西洋ミミナグサ」は花径2cmほどあるそうです。
 又、この仲間の園芸品種に「セラスチウム・別名=シロミミナグサ」があります。



データなどは2019年4月投稿記事に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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