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シナマンサク(支那万作)


マンサク23-1z


マンサク23-2z


マンサク23-3z


マンサク23-4z
花と一緒に枯葉が残っていたのでシナマンサクと判断しました。
間違っていたらご免なさい。


シナマンサク(支那万作)

分類 : マンサク科マンサク属  落葉小高木
学名 : Hamamelis japonica = 在来種 
    Hamamelis mollis = シナマンサク(支那万作)
原産地 : 中国
分布 : 本州(主に太平洋側)~四国・九州  =自生種
特徴 : 樹高5~6m(=自生種マンサク、以下同じ)。
 葉は長さ5~11cmの広い卵形又は菱形状円形の非対称で
 葉脈が目立ち、葉の裏には毛が生えています。
 自生種のマンサクは秋に黄葉して枯れ落ちますが
 シナマンサクは枯葉が花の時期まで枝に残ります。
 萼片はあずき色をしていて
 花弁は縮れた細いひも状4個で、長さ10~15mm。
 オシベは短い4個と、内側に4個の仮オシベがあるそうですが
 メシベとともに小さくて肉眼では確かめにくいです。

名前の由来 : 中国産のマンサクということから。
 マンサクとは、早春の山で万花に先駆けて咲くことから
 「先ンず咲く」が訛ってマンサクになったという説。
 紐状の細い花弁4、そり返る萼片4、オシベ4と四ずくめの花が枝いっぱいに咲き
 豊年満作を占う縁起のいい花として「マンサク」というようになったという説もあります。


メモ=庭木として植えられる品種の多くは
 中国産のシナマンサク(支那満作)、又はその園芸品種
 又は、在来種のマンサクとシナマンサクの交雑種のインターメディア系の品種だそうです。
 在来種の樹高が5~6mになるのに比べ
 園芸品種は枝を横に伸ばし、樹高はせいぜい2mまでとか。
 又、花が咲く頃まで枯葉が枝に残っているのはシナマンサクだそうです。

・自生種には、ニシキマンサク、オオバマンサク
 マルバマンサク、ウラジロマンサクなどがあるそうです。
・「マンサク」の名がついている常緑樹の自生種には
 限られた場所だけに生える白花のトキワマンサク(常盤万作)があります。
 又、中国産のベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作)は、庭木として栽培されています。



データなどは2013年2月投稿記事に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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