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ヤツデ(八手)


ヤツデ22-1z


ヤツデ22-3z


ヤツデ22-2z
↑ 3葉は雄性期の花


ヤツデ22-4z


ヤツデ22-6z
↑ 3葉は雌性期の花で、花柱は5個。


ヤツデ(八手)
テングノハウチワ(天狗の羽団扇)
空地の片隅に野生化

分類 : ウコギ科ヤツデ属  常緑低木
学名 : Fatsia japonica
分布 : 本州(関東地方南部以西)~沖縄 
 暖い海岸沿いの林中に自生
 (庭木などとして多く植えられています)
特徴 : 樹高3~5m。
 葉は掌状に深く5~9裂し
 葉質は厚く、光沢があり、葉の縁はぎざぎざ(鋸歯)していて
 長さ幅ともに20~40cm。
 晩秋に葉の間から花の枝を伸ばし
 小さな花が球状になって咲きます。
 球状の花の大きさは3cm前後。
 一つ一つの花の大きさは7mm前後。
 両性花と雄花があり、両性花の最初はオシベが発達し(雄性期)
 花弁とオシベが落ちるとメシベ(花柱)が伸び(雌性期)て受粉するそうです。
 こうした仕組みは、自家受粉を避けるためといわれています。
 果実は球形で、翌年5月頃に黒く熟し、大きさは5mmほど。

名前の由来 : 葉が掌のように裂けていることから付いた名前ということですが
 8つに分かれるものはほとんどなく、7とか9の奇数になっています。
 別名のテングノハウチワとは、天狗が持っている羽団扇ということから。



データなどは2019年12月投稿記事に加筆修正しました。


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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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