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フイリヤブラン(斑入り薮蘭)


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フイリヤブラン(斑入り薮蘭)
園芸品種

分類 : ユリ(キジカクシ)科ヤブラン属  常緑多年草
学名 : Liriope platyphylla cv. Variegata
分布 : 自生種は本州~沖縄(図鑑によっては北海道南部~沖縄)
 山地の木陰や薮などに生える。
特徴 : 葉の両縁などに白い斑が入り
 草丈20~50cm。
 根元から叢生した葉は平たい線形の長さ30~50cm、幅0.8~1.2cm。
 8月頃から赤紫色をした花茎を30~50cmに伸ばし
 その先端8~12cmのところに径8mmほどの花を多数咲かせますが
 一斉に花が咲きそろうことはなく、ぽつぽつと咲いていきます。
 花後に黒くつやのある径6~7mmの果実が熟します。
 しかし、野生種に比べると実の付き方は少なめです。

名前の由来 : 薮(やぶ)に生え、葉がラン(蘭)の葉に似ることによりますが
 ランの仲間ではありません。

メモ=フイリヤブランは野生ヤブランの改良品種で
 常緑の葉が美しく、育てるのに手間がかからないので
 グランドカバーや花壇などの縁取りなどに利用されます。
 自生種には、葉が小形のコヤブランやヒメヤブランがあるようです。



データなどは2019年10月投稿記事に加筆修正しました。


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テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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