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アリドオシ(蟻通し)


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アリドオシ22-f1z
赤い果実がまだ枝に残っていました。

アリドオシ
(蟻通し)
一両(いちりょう)

栽培種

分類 : アカネ科アリドオシ属  常緑小低木
学名 : Damnacanthus indicus
分布 : 本州(関東地方以西)~沖縄 
 低山地のやや乾いた常緑樹林内に生える。
特徴 : 樹高20~60cmで、細い枝を分けます。
 節ごとに2本の鋭い刺針と2枚の葉を対につけます。
 刺の長さは1~2cm。
 葉は長さ1~2.5cmほどの円~卵形で、先は尖り
 葉質は厚みがあり、表面に光沢があります。
 葉の付け根に長さ1.5cmほどの筒形の花を咲かせます。
 果実は直径5~6mmの球形で、冬に赤く熟れます。

名前の由来 : 枝の鋭いトゲが蟻をも通すという意味から。 
 また、果実が翌春まで残るので「在り通し」という説もあります。
 別名のイチリョウ(一両)は、「千両、万両、在り通し」という縁起担ぎから。

メモ=園芸の世界では「千両、万両、在り通し(=一両)」といい
 年中お金に困らないようにと、3種を庭に植えたり
 千両、万両と共に縁起物として正月飾りに使われたりすそうです。
 因みに、一両はこのアリドオシ。
 十両はヤブコウジ科のヤブコウジ(薮柑子)。
 百両は同じくヤブコウジ科のカラタチバナ(唐橘)。
 千両はセンリョウ科のセンリョウ。
 万両はヤブコウジ科のマンリョウ。
 億両はミカン科のツルシキミ(蔓樒)となっています。


データなどは2016年7月投稿記事に加筆修正しました。

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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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