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ツルバギア・フラグランス


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ツルバギア・フラグランス
(学名読み)
スウィート・ガーリック


分類 : ユリ(ネギ又はヒガンバナ)科ツルバギア(ルリフタモジ)属  常緑多年草
学名 : Tulbaghia fragrans Tulbaghia simmleri)
原産地 : 南アフリカ
特徴 :性質は先に投稿したツルバギア・ビオラセア(以下「ビオラセア」)によく似ていますが
 葉は「ビオラセア」より厚く、幅広いようです。
 また、「ビオラセア」は葉や茎を傷つけるとニラやニンニクの臭いがしますが
 当種は臭いは強くなく、代わりに花には芳香があるようです。
 地面から長さ30~50cmほどの長い花茎を伸ばし
 その先に筒状の先端は6弁の星型をした花を15~20個ほど付けます。
 花筒の長さは2.5cm、花径は2cmほど。
 花弁の中央に「ビオラセア」より突き出て目立つ副花冠があり
 副花冠の先は6~数裂しています。
 「ビオラセア」はあまり目立たず3裂です。
 開花時期は11月頃から咲き始める秋咲き品種ということです。

名前の由来 : ツルバギアとは
 南アフリカが植民地だった頃の喜望峰のオランダ人提督ツルバグ(Tulbagh)さんへの献名。
 フラグランスとは、ラテン語で「よい香りのする」の意。
 スウィートガーリックとは、花から甘い芳香がすることから。

メモ=花壇などで栽培されている品種は「ビオラセア」が主で
 フラグランス種を見かけることはまれです。
 どちらもよく似た花色姿でフラグランス種とビオラセア種を一緒にされている図鑑もあります。
 違いは副花冠の形が違っています。
・日本名の属名「ルリフタモジ(瑠璃二文字)」とは
 古事記でネギ(葱)を「岐(き)」と一文字で表し
 ニラ(韮)は「爾良(にら)」と二文字で表していたので
 宮中でニラのことを「ふたもじ」といっていたことから
 「ルリ色をしたニラ」のこと。




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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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