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ショウキズイセン(鍾馗水仙)


ショウキスイセン21-2z


ショウキスイセン21-5z


ショウキスイセン21-6z


ショウキスイセン21-3z


ショウキズイセン(鍾馗水仙)
ショウキラン(鍾馗蘭)
リコリス・オーレア
(学名読み)

分類 : ヒガンバナ科ヒガンバナ属  多年草
学名 : Lycoris traubii (Lycoris aurea)
分布 : 四国~九州南部~沖縄
 草地や林の縁などに生える。
特徴 : ヒガンバナやシロバナヒガンバナとよく似た性質です。
 ヒガンバナより半月ほど遅れて50~60cmの太い花茎を立て
 5~7つの花が輪生します。花径は6~7cm。
 ヒガンバナより花被片(花弁)は幅広く14mmほどで(ヒガンバナは7mm前後)
 分厚いです。
 葉もヒガンバナより幅広く2cm前後あります。
 シロバナヒガンバナの片親だそうで、花後に7mmほどの黒い球形の種子ができます。
 スイセンとかランの名前が付いていますが、スイセンやランの仲間ではなく
 スイセンはヒガンバナ科スイセン属、ランはラン科の植物です。

名前の由来 : 花の波打つ様子を鍾馗(しょうき)の髭(ひげ)に例えて。
 鍾馗とは、中国に伝わる神様の名前で、疫病神を退け魔を除く神。
 端午の節句にこの鍾馗様を飾る風習があります。

メモ=ネット図鑑を検索していたら
 日本に自生するショウキズイセンと、外国産の品種があるそうで
 自生種は、花被片(花弁)はあまり波打たず、明るい黄色だそうです。
 一方、外国産は、花弁は波打ち、花色は濃いゴールデンイエローだそうです。
 この二つの品種の区別が混乱していて
 学名の「 Lycoris traubii 」はショウキズイセンで
 「 Lycoris aurea 」はリコリス・オーレアとされている図鑑がありましたので
 併記しました。



データなどは2015年9月投稿記事に加筆修正しました。




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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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