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アカガネサルハムシ(銅猿葉虫)


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アカガネサルハムシ(銅猿葉虫)

分類 : 甲虫(鞘翅)目ハムシ科
体長 : 7mm前後
分布 : 日本全土
 平地の畑や雑木林で見られる
特徴 : 体表は緑色、銅赤色、金銅色、青色に光り
 美しいハムシの一種といわれます。
 丸っこい体つきで、前胸背部と上翅に小さな点の凹み(点刻)があります。
 成虫はブドウやノブドウ、エビヅル、トサミズキなどに集まり
 葉を食べるので、ブドウ栽培家にとっては害虫扱いされるようです。
 また、幼虫は地中に浅く潜り、根の外皮を食害するそうです。

名前の由来 : 「アカガネ(銅)」とは、光沢のある翅色のことで
 丸っこい体を縁起物の「括り猿(くくりざる)」に例えて、猿ハムシと呼んだ。
・同じような名前のドウガネサルハムシがいますが、漢字表記は「銅鉦猿葉虫」です。

メモ=「括り猿」とは何だろうと調べたら
 四角い布袋(ぬのぶくろ)に綿を詰め、その四隅を足に見立て
 別に頭を付け、猿の形にしたものだそうです。
 これを端午の節句の幟(のぼり)の下端につけたり
 子供の着物の背中にお守りとしてつけ
 災いや病などの厄が去る(=猿)縁起物にされるようです。
 またその昔、遊郭などで客の足止めをする呪(まじな)いに使われたとか。




データなどは2016年6月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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