fc2ブログ

ヤエドクダミ(八重蕺草)


ヤエドクダミ21-1z


ヤエドクダミ21-5z


ヤエドクダミ21-4z


ヤエドクダミ21-6z


ヤエドクダミ(八重蕺草 又は 八重毒痛み)
ジュウヤク(十薬)
栽培種

分類 : ドクダミ科ドクダミ属  多年草
学名 : Houttuynia cordata f. plena
  (Houttuynia cordata var.plena)

分布 :本州~沖縄 
 平地のやや湿った日陰にごく普通に生える。
特徴 : 普通に見かけるドクダミの八重咲き品種で、性質はドクダミと変わりません。
 細い地下茎を広げて群生し、草丈20~50cm。
 葉の基部は心形(ハート形)で先は尖り、長さ4~8cm、幅3~6cm。
 茎や葉の縁(ふち)が赤紫色を帯びることがあります。
 白い花弁のように見えるのは葉が変化した総苞片(そうほうへん)といわれるもので
 この品種は花の塊りの間にも花弁化した総苞片が幾重にも重なり八重咲きになっています。
 花には花弁はなく、オシベとメシベがあるだけの原始的な花といわれています。
 葉を揉(も)むと独特な臭気があります。

名前の由来 : 葉には毒や痛みに効くということから
 「毒痛み」が転じてドクダミになったという説。
 又は、全草に特有の臭気があるため、毒があるのではと「毒溜め」と呼ばれるようになり
 これから「ドクダミ」と呼ばれるようになったという説がありました。

メモ=ヤエドクダミはドクダミの変種とされたり、独立した一品種として扱われたりします。
 園芸店で売られているものは野生種から選抜されたもので、品種改良されたものではないそうです。
 従って、一重のドクダミが群生しているところを丹念に探すとこの花が見つかるかもしれません。
●全草には10種類の薬効があるといわれ、別名ジュウヤク(十薬)とも呼ばれます。
 いろいろな炎症や毒下し、皮膚病などに効く民間薬として用いられます。



データなどは2010年6月及び2019年6月投稿記事に加筆修正しました。




スポンサーサイト



テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


👈画像上でクリックすると少し大き目の画像が別窓で開きます。

最新記事
カレンダー
05 | 2021/06 | 07
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
カテゴリ
最新コメント
現在の時刻
FC2カウンター
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード