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クリ(栗)


クリm21-1z


クリm21-2z


クリm21-3z

↑  3葉は雄花(おばな)

↓  2葉は雌花
(めばな)
雌花は花穂の基部に1~2個付きます。

クリw21-1z


クリw21-2z


ク リ (栗)
栽培品種

分類 : ブナ科クリ属  落葉高木
学名 : Castanea crenata
分布 : 北海道南西部~九州~屋久島  
  山地に生える。
特徴 : 樹高15~20m。
 葉は互生して長さ7~15cm、幅3~4cmの長楕円形で
 先は尖り、縁には針状のぎざぎざ(鋸歯)があります。
 また、裏面には星状毛と淡黄色の小さな点(腺点)があります。
 雌花(めばな)と雄花(おばな)は別に咲く雌雄同株で
 メス花はオス花の咲く花穂の基部に1~2個付きます。
 受精が終わると緑色をした葉のような集まり(総苞片)は発達して刺(とげ)となり
 刺に覆われた中のイガ(殻斗=かくと)は、秋に熟れます。
 栗の実は殻斗の中に普通3個入っているそうです。
 オス花は長さ10~15cmほどの花穂が斜めに立ち上がり
 オシベの長さ5mm前後の小さな花を多数咲かせます。
 咲き始めは白色で、後に黄変し、花穂は垂れ下がります。

名前の由来 : 諸説ある中のひとつに「黒実」が転訛したものというのがありました。

メモ=栽培品種は約200種あるといわれています。
 その中で「筑波(つくば)」は甘味があって量産性もあることから
 最も一般的な品種といわれています。
 また、山地に生える自生種は山栗(やまぐり)と呼ばれ、実は小さいが甘味は強いそうです。



データなどは2017年6月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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