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ムサシアブミ(武蔵鐙)


ムサシアブミ21-2z


ムサシアブミ21-1z


ムサシアブミ21-3z


ムサシアブミ21-4z
仏炎苞の中の白い棒状のものが花です。

ムサシアブミ
(武蔵鐙)
栽培種

分類 : サトイモ科テンナンショウ属  多年草
学名 : Arisaema ringens
分布 : 本州(関東地方以西)~沖縄  
 肥沃で柔らかな土壌の竹林の縁や樹林下などに生える。
特徴 : 草丈15~30cm。
 向かい合うようにして立ち上がる2個の葉の中心から
 葉柄より短い花茎を立て、葉の下に隠れるようにして4~7cmの花が咲きます。
 2個の葉は3枚の小葉からなり
 小葉は広い卵形をしていて、長さ15~30cm、幅5~10cmと大きい。
 花はサトイモ科独特の形をした仏炎苞(ぶつえんほう)といわれるものの中にあるので
 普通外からは見えません。

名前の由来 : 花(仏炎苞)を下向きにすると
 その昔、武蔵の国で作られた鐙(あぶみ)に形が似ていることから。
 鐙とは馬具のひとつで、馬に乗る人が足をかけるもの。

メモ=20数年前、近くの雑木林にブルドーザーが入り、開発されていたとき
 林の縁でこの花を見つけました。
 一株だけ頂戴してきて鉢で育てていましたが
 数年前から球茎(小芋)が殖え出したので、庭の片隅に数個移植しました。
 地味な花ですが、姿形が面白いので、毎年花が咲くのを楽しみにしています。



データなどは2015年4月投稿記事に加筆修正しました。




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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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