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クスノキ(樟)



クスノキ1z



クスノキ2z



クスノキ3z

↑  花は5月初旬・中旬撮影

↓  果実は10月撮影

クスノキ5z



クスノキ7z


クスノキ(樟)
クス(樟)

分類 : クスノキ科クスノキ(ニッケイ)属  常緑高木
学名 : Cinnamomum camphora
分布 : 本州~四国・九州の暖地に生える。
 古くから神社や公園などに植えられています。
特徴 : 樹高10~20m。時に55mにも達する巨木あり。
 葉はやや革質で光沢があり、3脈が目立ち
 先が尖る卵形~楕円形の長さ5~12cm、幅3~6cm。
 葉の付け根から長い軸を伸ばし、黄白色の径5mmほどの小さな花を多数つけます。
 花被片は6個で、内側に毛があります。
 オシベは12個。メシベは1個。
 花には芳香がありますが、気づく人はあまりいません。
 果実は球形の径9mmほどで、秋に黒く熟します。
 葉や枝を切ると独特の匂いがします。

名前の由来 : 香りが高く、寿命が長いことから「くすしきき(奇木)」が転訛したものとか
 「くすのき(木)」からとか、「くすりのき(薬の木)」からとか諸説があるそうです。

メモ=葉や材には精油が含まれていて
 材を刻んで水蒸気蒸留して得られたものが樟脳油(しょうのうゆ)といわれ
 これの白い結晶が「樟脳」で、昔から防虫剤としてタンスなどに用いられてきました。
 また、医薬としては強心剤(カンフル)としても使われるそうです。
 一方、アオスジアゲハ(青条揚羽)幼虫の食餌植物になっています。



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テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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