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オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)



オオシオカラ20-1z

↑  オス

↓  メス

オオシオカラ20-2z



オオシオカラ20-3z

交尾(連結)のオオシオカラトンボ、前方がオス。

オオシオカラ20-4z


オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)

分類 : トンボ目トンボ科
体長 : 50~60mmほど  後翅長 : 40mm内外
分布 : 日本全土  
 平地から低山地の池や水田などのやや薄暗い所で見られる。
特徴 : シオカラトンボによく似たトンボ。
 シオカラトンボは腰から先が急に細くなっているのに比べ
 オオシオカラ…は尾の先までほぼ同じ太さといわれています。
 また、シオカラトンボのオスの腹部の黒い部分が約半分を占めるのに対し
 オオシオカラ…は先の方だけで、成熟すると全身に白粉をふいたようになります。
 その他、翅の端と基部に黒褐色の斑紋があり
 オスの頭部、複眼、肢が黒いことでも見分けられます。
 メスは黄色地に黒い斑紋があり、腹部の黒と黄の色がシオカラトンボより鮮やかです。

名前の由来 : 成熟したオスの腹部が白粉をふいたようなり、これを塩に見立てて。
 イカなどを塩漬けにした保存食の塩辛とは関係ないそうです。

メモ=オオシオカラトンボの名前ですが
 一見してシオカラトンボ(体長50~55mm)と見分けられるほど体長の違いはありません。
 見分け方は、翅の先端と基部に黒い斑紋が有るか無いかだと思います。
 また、オス、メスとも顔面と複眼の色が黒っぽいです。



データなどは2014年9月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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