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アブラゼミ(油蝉)



アブラセミ20-1z



アブラセミ20-2z



アブラセミ20-5z



アブラセミ20-3z
オスの腹部にはクマゼミほどには目立ちませんが腹弁があります。


アブラセミ20-4z
両複眼の中央部に3つの単眼あり
虫眼鏡などで覗くと赤くきれいな色をしています。


アブラゼミ(油蝉)

分類 : カメムシ(半翅)目セミ科
体長 : 37mm前後  翅端までの長さ55~60mm
分布 : 北海道~四国・九州(屋久島まで)  
 平地から山麓までの森や林、市街地、果樹園など
特徴 : 沖縄地方を除く日本各地で見られるセミの代表格。
 体は黒色で、腹部の両側は白粉で覆われています。
 翅は赤褐色を帯び、灰褐色の斑紋があり、翅脈は黄緑色。
 複眼は暗褐色又は黒色で
 単眼は拡大するとルビーのようなきれいな色をしています。
 昼過ぎから夕方にかけて鳴きます。
 セミは世界で約2,000種が知られていて
 その多くの翅は透明又は半透明で、翅に色が付いているものは少ないそうです。

名前の由来 : ジージリジリとか、ジジジーという鳴き声が油で揚げる時の音とか
 油の煮立った音に似ているからなどの説があります。

メモ=当年に枯枝や幹に産み付けられた卵は翌年に孵り
 地中に入って根から樹液を吸いながら成長し、地中での幼虫期間は約6年だそうです。
 地中から出た幼虫は夜に羽化し
 15~20日間の成虫期間を過ごして一生を終えるといわれています。
・奄美大島~沖縄本島にはリュウキュウアブラゼミという種がいるそうです。



データなどは2011年8月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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