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サルトリイバラ(猿捕茨)



サルトリイバラ20w-2z



サルトリイバラ20w-3z
↑  2葉はメス花(雌花=めばな
見難いですが、メシベの頭注は3つに分かれています。


↓  3葉はオス花(雄花=おばな)です。オシベは6本です。

サルトリイバラ20m-1z



サルトリイバラ20m-2z



サルトリイバラ20m-3z


サルトリイバラ(猿捕茨)
ガンタチイバラ 

分類 : ユリ(サルトリイバラ)科シオデ属  落葉つる性半低木
学名 : Smilax china
分布 : 日本全土
 山野の林縁、疎林内に普通に生える。
特徴 : 茎は数10センチから数メートル伸びます。
 茎は硬く、節ごとに曲がり、まばらに刺があります。
 葉の付け根から2本のひげが伸び、周囲の木などに絡みつきます。
 巻きひげは托葉が変化したものだそうです。
 葉は卵円形で先が短く尖り、革質で表面に光沢があり、長さ3~12cm。
 雌雄異株(しゆういしゅ)で、雌花、雄花とも花径は5mm程度で
 6枚の花弁は反り返ります。
 果実は直径7~9mmで、秋に紅く熟れます。

名前の由来 : 鋭い刺のある丈夫な蔓(つる)は、猿の行く手を阻むほどという説や
 刺が鋭く、これに絡まると猿も逃げられなくなるという説もあります。
 別名の「ガンタチイバラ」の漢字表記と意味は分かりませんでした。

メモ=別名を「サンキライ(山帰来)」と書かれている図鑑がありますが、これは間違いだとか。
 関西では、この葉っぱで包んだ餅を「かしわ餅」というそうです。
 当地周辺(福岡県南部)では「いげ葉餅」とか「いげ葉饅頭」と呼んでいます。



データなどは2011年4月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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