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オオチョウジガマズミ(大丁字莢蒾)


チョウジガマ20-1z



チョウジガマ20-2z



チョウジガマ20-3z



チョウジガマ20-4z


オオチョウジガマズミ(大丁子莢蒾)
植 栽

分類 : レンプクソウ(スイカズラ)科ガマズミ属  落葉低木
学名 : Viburnum carlesii
分布 : 長崎県対馬のみに自生
 陽当たりのいい石灰岩の山地
特徴 : 樹高1~3m。 
 若枝や葉には星状の毛が密生しています。
 葉は長さ5~7cmの広い卵形~長楕円形で
 枝に向かい合って(=対生)付いています。
 枝先に小さな花を集め(散房花序)、漏斗状の花を付けます。
 蕾(つぼみ)のうちは淡紅色をしていて、開花すると白色の花になり
 一つの花径は1cm内外で、強い芳香があります。
 環境省のレッドデータでは絶滅危惧種ⅠB(EN)に指定されています。

名前の由来 : 花の形と匂いがフトモモ科のチョウジ(丁子)に似たガマズミということで。
 更に、チョウジガマズミより散房花序が大きいことから。

メモ=岡山県や香川県で見られるチョウジガマズミの基本種とされています。
 2種ともヨーロッパで品種改良され
 「オーロラ」とか「カールセファラム」など数種の園芸品種が流通しているそうです。
・当該品種は自生種を植栽されたものか
 園芸品種なのかは判断できなかったので、自生種のデータを使いました。
●近縁種に外国産ガマズミ属の花木があり
 トキワガマズミとかビバーナム(学名読み)の名前で流通しています。
 この種のオシベは花弁より長く突き出ています。



データなどは2014年4月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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