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ムラサキケマン(紫華鬘)



ムラサキケマン20-1z



ムラサキケマン20-2z



ムラサキケマン20-3z


↓ 2葉は花弁の先端部分だけに色が残り、距(きょ)の部分が白色なので
シロヤブケマン(白薮華鬘)という品種かもしれません。
ムラサキケマン20-5z



ムラサキケマン20-4z


ムラサキケマン(紫華鬘)
ヤブケマン(薮華鬘)

分類 : ケシ科キケマン属  越年草
学名 : Corydalis incisa
分布 : 日本全土
 平地の草地や山麓などのやや湿った場所に生える。
特徴 : 茎は太くて柔らかく、草丈20~50cm。
 葉は2~3回羽状に細かく裂け、小葉はさらに深く切れ込んでいます。
 茎の上部にキケマン属独特の形をした花を総状(=ふさの状態)につけます。
 花は長さ12~18mmの筒状唇形で
 一方が開き、一方は距(きょ)になっています。
 開いた方には花弁が4つあり、上の1枚はは上に反り、下は垂れ下がります。
 左右の2枚は平たくて、上下の花弁に挟まれ丸くなっています。
 果実は細い楕円形の長さ2cmほどで、ぶら下がります。

名前の由来 : 花が紫色をしたケマンソウということから。
 「けまん(華鬘)」とは、仏殿の欄間(らんま)の装飾具のことで
 花の姿を「けまん」に見立てて。

メモ=ムラサキケマンの仲間にはシロヤブケマンの他
 花全てが白色のユキヤブケマンがあります。



データなどは2015年4月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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