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ハナカンザシ(花簪)



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ハナカンザシ(花簪)流通名
ヘリクリサム ’ペーパーカスケード’

分類 : キク科ヘリプテラム属  1年草扱い
学名 : Helipterum roseum 
      Helipterum anthemoides 'Paper Cascade'

原産地 : オーストラリア
特徴 : 茎は地際から株立ちし、草丈15~20cm。
 直立した茎の先に径15~20mmの花を1個付ける。
 花弁のように見えるのは総苞(そうほう)といわれるものが幾重にも重なったもので
 やや丸みのある蕾の外側の総苞は赤みを帯びています。
 花は乾いても萎(しお)れないのはムギワラギクに似ています。

名前の由来 : 茎の先につく花姿からかんざしを連想して。
 ヘリクリサムは旧属名で、ギリシア語の「太陽」と「金色」の合成語から。
 品種名のペーパーカスケードは花弁のように見える総苞が
 紙のように幾重にも重なった様を表しているからだと思います。

メモ=ハナカンザシ(花簪)の園芸品種がペーパーカスケードだそうで
 ハナカンザシ名で流通しているものの花弁(総苞)の先端は丸く
 赤い苞片で覆われている蕾は球状だそうです。
 一方、ペーパーカスケードの花弁(総苞)の先は尖っていて
 赤い苞片で覆われている蕾は円錐形だそうです。
 当該種はハナカンザシだろうと思いますが、自信がなく、名前と学名を並記しました。
▲草丈20cmの丸っこい白色の花を咲かせる当該品種が
 ハナカンザシの名前で売られていることが多いようですが
 本来のハナカンザシといわれるものは
 草丈50cm、花径5cmほどで花色が濃桃、薄桃、白の
 アクロクリニウムという品種だそうです。



データなどは2018年2月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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