fc2ブログ

ミズヒキ(水引)


ミズヒキ19-1z

卵状のものは果実で、その先から出ている白い部分は花柱。
花柱の先はかぎ状に曲がり、動物たちに付着して種子が散布されます。

ミズヒキ19-2z



ミズヒキ19-3z



ミズヒキ19-4z


ミズヒキ(水引)
ミズヒキグサ(水引草)

分類 : タデ科ミズヒキ(タデ)属  多年草
学名 : Antenoron filiforme(=Polygonum filiforme)
分布 : 日本全土 
  半日陰の林縁や人家近くの草薮(くさやぶ)などで見られます。
特徴 : 茎に粗い毛があり、高さは40~80cm。
 葉は楕円形の長さ7~15cmで、先は尖(とが)
 表面の中央に黒い斑紋があります。
 (黒い斑紋がないのは「シンミズヒキ(新水引)」)
 30~40cmの花穂に3~5mmほどの小さい花をまばらに付けます。
 花弁のように見えるのは4枚の萼(がく)
 上3枚は紅色、下1枚は白又は淡紅色。
 この様子を祝儀袋に使われている紅白の水引に例えて付いた名前。
 花期は8~10月。


メモ=受粉後、萼は閉じて卵状の楕円形になり
 その先に鉤(かぎ)状に曲がった花柱が残り、暫くそのまま付いているので
 いつまでも花が咲いているように見えます。
 白花もまれに見られ、ギンミズヒキ(銀水引)と呼ばれます。
 
(明日投稿します)



データなどは2016年10月投稿記事に加筆修正しました。



スポンサーサイト



テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


👈画像上でクリックすると少し大き目の画像が別窓で開きます。

最新記事
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ
最新コメント
現在の時刻
FC2カウンター
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード