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ホウセンカ(鳳仙花)



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ホウセンカ(鳳仙花)
ツマクレナイ(爪紅)  
ツマベニ(爪紅)

分類 : ツリフネソウ科ツリフネソウ属  1年草
学名 : Impatiens balsamina
原産地 : 中国南部 インド マレー半島
特徴 : 茎は直立して高さ50~70cm(矮性種は20~30cm)
 葉は細長い楕円形の長さ8~15cm、幅2~4cm
 葉縁のギザギザ(鋸歯)が目立ちます。
 花は葉の腋(わき)に径2.5~5cmの花を2~3個つけます。
 本来の花の色は赤だそうですが、園芸種として白、桃、赤紫、混色などがあり
 一重咲き、八重咲き、八重咲きの中には椿咲きという品種もあるようです。
 果実は長さ2.5cm前後のラグビー球のような形をしていて
 熟れるとわずかなの刺激で弾け、種を飛ばします。
 高温多湿に強く、育てやすい夏の花の一つです。

名前の由来 : 「鳳仙花」は漢名で、鳳凰(ほうおう)が高々と空を飛ぶ姿に例えたといわれます。
 別名の「ツマクレナイ」は
 江戸時代の女性たちが、この花の汁で爪を染めていたことから。

メモ=インパチエンスの名前で流通している多くの花は
 ホウセンカの仲間で、アフリカ原産のアフリカホウセンカであったり
 花径が7cmもあるのはニューギニアインパチエンスだったりします。
 インパチエンスとはラテン語の学名読みで、「短気」とか「我慢できない」の意で
 熟れた果実は、少しの刺激で種子が弾けて飛び散ることによるそうです。



※データなどは2012年9月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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