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ミナミアオカメムシ(南青亀虫)



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ミナミアオカメムシ(南青亀虫 又は 南青椿象)成虫

分類 : カメムシ(半翅)目カメムシ科
体長 : 13~17mm
分布 : 本州~沖縄
 草原、農地、果樹園など
特徴 : 日本全土で見られるアオクサカメムシ(青臭亀虫)に似るが
 こちらの体がやや細く、触角の第3、第5節は褐色ということです。
 又、ツヤアオカメムシにも似るが、体表面に光沢がないことで判別できます。
 体は淡緑色が基本型だそうですが、色彩に変異が多いということです。
 幼虫は黒、白、赤、緑色が見られ、成虫の体色に比べると楽しい色合いです。
 成虫、幼虫いずれもマメ科、イネ科、キク科など様々な植物の汁を吸い
 農作物や果樹の害虫とされます。

名前の由来 : もともとは熱帯系の昆虫で
 アオクサカメムシやツヤアオカメムシに類似したカメムシということから。

メモ=本種はアオクサカメムシと混在することが多いそうで
 両者の区別は一見しただけでは難しということですが
 次の点で判別できるそうです。
 アオクサカメムシは ①肩の出っ張りは強い。②触角は黒色の斑模様。
 ③翅を除くと、腹部背面は黒色。
 ミナミアオカメムシは ①肩の出っ張りは弱い。②触角は褐色の斑模様。
 ③翅を除くと、腹部背面は緑色。



データなどは2018年12月同種幼虫の投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
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老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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