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ハラン(葉蘭)


ハラン19-1z
花は広い葉の陰に隠れ、地面すれすれのところで咲くので
開花を見落としてしまうことがあります。
覆いかぶさっている葉をかき分け、押し上げて写しました。


ハラン19-2z



ハラン19-3z



ハランf19z
これが果実です。

ハラン(葉蘭)
バラン(馬蘭) 
バレン

分類 : キジカクシ(ユリ)科ハラン属  常緑多年草
学名 : Aspidistra elatior
原産地 : 古くに中国から渡来したとされています。
特徴 : 庭園などの下草として植えられる植物で
 半日陰を好み、根茎から長い柄のある流線型の葉を1枚ずつ出し、密生します。
 深緑色の美しい葉に観賞価値があり、生け花などの材料に使われます。
 他に斑入りの品種や葉に白色の小さな点が入る星斑系の品種があります。
 花は根茎から柄を出し、直径2~2.5cmの暗紫色の花を
 地面すれすれのところで咲かせます。
 花被といわれるものは厚いコップ形をしていて、8つに裂け
 一つ一つの裂片は三角形をしています。

名前の由来 : 中国語の「馬蘭」に由来し
 後にバランが清音化してハランになったという説がありました。

メモ=古くに中国から渡来したものだそうですが
 その年代は分かっていないそうです。
 また、中国には野生種は見つかっておらず
 九州南部の島に野生地があるという説もあるとか。
 ランの名前が付いていますが、ランの仲間ではなく、キジカクシ(ユリ)科です。
 花粉の媒介はナメクジやカタツムリが担うとする説と
 落ち葉の下や草はらに棲むヨコエビだという説がありました。



データなどは2015年4月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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