fc2ブログ

タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)

タチイヌフグリ1z



タチイヌフグリ3z



タチイヌフグリ2z



タチイヌフグリ4z


タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)

分類 : ゴマノハグサ(オオバコ)科クワガタソウ属  1~2年草
学名 : Veronica arvensis
原産地 : ヨーロッパ~アフリカ
 陽当たりのいい道端、畑地、土手などに生える帰化植物。
特徴 : オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)が盛りを過ぎたころから花盛りを迎えますが
 太陽が当たっているときにしか開花せず
 小さな花が葉の腋(わき)に隠れるようにして咲くので、あまり人目につきません。
 茎の根際で枝分かれし、ほぼ直立して草丈は10~30cm。
 下部の葉は卵形で15mmほどですが
 上部にいくにしたがって小さくなり、三角状広披針形になります。
 花は上部の葉の腋に1個つき、径4mmほどの鮮やかなルリ色です。

名前の由来 : 茎が立ち上がるイヌノフグリということから。
 イヌノフグリとは、花後の実がハート形でイヌの「ふぐり(陰嚢)」を思わせるから。
 「ふぐり(陰嚢)」とは「きんたま」のこと。

メモ=近似種のオオイヌノフグリの花はルリ色で花径は9mm前後。
 イヌノフグリの花色は淡いピンクに赤紫の条が入り、花径は3mmほど。
 フラサバソウの花色は淡青色に青紫色の条が入り、花径は3mmほど。
 イヌノフグリを除いた他の3種はいずれも帰化植物です。



スポンサーサイト



テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

プロフィール

トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


👈画像上でクリックすると少し大き目の画像が別窓で開きます。

最新記事
カレンダー
03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
カテゴリ
最新コメント
現在の時刻
FC2カウンター
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード