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2019年早春・荒尾干潟周辺(長洲港)の野鳥たち…2


クロツラ19-1z



クロツラ19-2z



クロツラ19-3z
左下の個体の足環は「V47」と見えました?


クロツラ19-4z


2019年早春・荒尾干潟周辺(長洲港)の野鳥たち…2
クロツラヘラサギ(黒面箆鷺
1/2

分類 : コウノトリ目トキ科  冬鳥
分布 : 九州以南~南西諸島 
生息地 : 湖沼、湿地、干潟など
体長(全長) : 約75cm   コサギ(61cm)より大きい
特徴 : 繁殖地は朝鮮半島北西部海岸の島々と中国東部の一部に限られ
 確認されている生息数は2500羽とも3000羽ともいわれる国際的希少種。
 冬季になると台湾、中国南部、ベトナムまで南下して越冬するそうで
 日本には250~300羽ほどが飛来し、主に九州、沖縄で越冬し
 越冬数は増加傾向にあるそうです。
 嘴(くちばし)の先はへら(箆)状になっています。
 顔面と眼の周囲が露出(裸出)して黒く、嘴と一体化しています。
 採餌行動は、浅瀬を歩きながら
 嘴を水中に入れ、左右に振りながら小魚や甲殻類などを食べます。
 絶滅危惧種ⅠB類(EN)(環境省レッドリスト)に指定されています。

名前の由来 : 近似種のヘラサギは眼の周りが白く
 クロツラヘラサギは目の周囲が露出して黒いことから。

メモ=クロツラヘラサギの近縁種のヘラサギは
 日本ではほとんどが迷鳥だそうで、渡来数は少ないとか。
 名前はヘラサギとなっていますが
 サギの仲間ではなく、トキ科に分類されています。



データなどは2014年1月投稿記事に加筆修正しました。



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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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