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ヤブツバキ(薮椿)



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ヤブツバキ(薮椿)
ヤマツバキ(山椿)

分類 : ツバキ科ツバキ属  常緑高木
学名 : Camellia japonica
分布 : 本州~沖縄  
 沿岸地や低山地に自生する日本固有種
特徴 : 葉は長さ6~8cmの楕円形、表面は濃緑色で艶(つや)があり
 縁にはぎざぎざ(鋸歯)があります。
 枝先の芽の付け根に一つずつ花が付き、花径は5cmほど。
 花期は11~4月頃まで。
 オシベの花糸の白と先端の葯(やく)の黄色の対比が美しい花です。
 果実は秋に熟れ、厚い果皮が割れると2~3個の種子が出てきます。
 種子には油が含まれていて、椿油を採ります。

名前の由来 : 葉が厚いことから「厚葉木(あつばき)」
 葉に艶があることから「艶葉木(つやばき)」
 又は、花が刀の鍔(つば)に似ていることから「鍔木(つばき)」
 が転訛したという説がありました。

メモ=庭木や街路樹などでの丈は5mほどですが
 野生のものは10~15mになるそうです。
 照葉樹林の代表樹種の一つといわれます。
 ツバキの花弁とオシベは、基部が合着しているので
 花弁は散らず、オシベが付いたままの形で落花します。
 近樹種のサザンカ(山茶花)は花弁が1枚ずつ散ります。



※データなどは2016年2月投稿記事からの転載です。



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テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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