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オオオナモミ(大巻耳)



オナモミ1z
黒っぽいのがオス花(雄花)で、その下の薄緑色をしたものがメス花(雌花)。


オナモミ2z
花粉を出しているオス花(雄花)

オナモミ3z
茎が紫褐色をしていたのでオオオナモミと判断しましたが?


オナモミ4z
実の形ではイガオナモミのようでもあります?


オオオナモミ(大巻耳 又は 大雄粘実など

分類 : キク科オナモミ属  1年草
学名 : Xanthium occidentale
原産地 : 北アメリカ
特徴 : 昭和の初期に渡来し、今では日本全土の荒地、空き地などに帰化しているそうです。
 茎は紫褐色で枝を分け、草丈50~200cm。
 葉は広卵形で、3~5つに浅~中裂し、表面はざらつきます。
 葉の付け根から出た軸の下にメス花が、その上にオス花がつきます。
 花後の実は2cm前後の楕円形をして、表面には鉤状の刺が密生し
 いわゆるヒッツキ虫になります。

名前の由来 : 大きなオナモミということから。
 オナモミとは、「生(な)揉(も)み」の意で、ヘビなどに噛まれた時に
 生の葉を揉んで傷口につけると痛みが和らぐという説。
 また、「なずむ」の意で、衣服や動物の毛などにつきやすいからという説も。

メモ=自生種のオナモミは帰化植物のオオオナモミなどに押され
 見かけることが少なくなっているそうで
 絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されています。
 また、近似種にはイガオナモミ、トゲオナモミがあります。
 オナモミを除いた3種の判別がつかなかったので、オオオナモミとして投稿しました。



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テーマ : 花の写真
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トッコス爺

Author:トッコス爺
ご訪問頂き有り難うございます。

老い先短い爺が暇つぶしとボケ防止を兼ね、身の周りで咲く花やチョウ、トンボなどの昆虫、野鳥などをヨボヨボした足取りで見境なく撮り歩き、ブログに投稿するのを1日の楽しみにしています。
生物学者でも園芸家などその道の専門家ではありませんから、投稿前に手元の図鑑やネット図鑑などで名前を調べています。これも楽しみのひとつになっています。
しかし、個々の記事などは、日々衰えていく脳みそが少しでも活性化すればと思って調べた書置きみたいなものですから、間違った記述もあると思います。もし、間違っていたら、それは老いぼれ爺さんの勉強不足のせいなのでありますから、大目に見てくださると有難いです。


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