テイカカズラ(定家葛) 


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テイカカズラ(定家葛)

分類 : キョウチクトウ科テイカカズラ属  常緑つる性
学名 : Trachelospermum asiaticum
分布 : 本州~四国・九州
  低地、山地の林内で普通に生える。
特徴 : 若木は地面を這って広がり、葉は小形で丸い。
  成長すると蔓(つる)から付着根を出して周囲の樹木や岩などに絡みつき
  5~10mほどに伸びます。
  葉は楕円形または狭い楕円形の革質で、長さ3~7cm。
  花は枝先や葉の腋(わき)からまばらに集散花序(=花軸の先端に花がつき
  その下から枝が出て花をつけるもの
)を出し、芳香のある白い花を咲かせます。
  花の下部は筒状で、5つに裂けた花弁はスクリュー状にねじれ、花茎は2~3cm。

名前の由来 : 謡曲の「定家」にちなみ付いた名前だそうです。

メモ=この仲間には、葉の裏に毛が多く
  花筒の上部と下部の長さが同じケテイカカズラ(毛定家葛)もあるそうで
  投稿した花は「ケ」無しか、「ケ」有りのどちらかは気付かずに写してきました。
  他に花径が大きいチョウジカズラ(丁子葛)もあるそうです。
  栽培種には、新芽が白や紅に色づくハツユキカズラ(初雪葛)や
  ゴシキカズラ(五色葛)があります。


 データなどは2013年5月投稿記事に加筆修正しました。



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Posted on 2017/05/12 Fri. 10:24 [edit]

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